片足カバリア島

狐かわいいよ狐、な狐の、MMORPG「トリックスター」お子様には不向きなプレイ日記。文字サイズは「小」がいいみたい。

屋根裏ナイト・上?屋根裏の散歩者? 

打ち合わせ



言いません。


さて 昨夜は おなじみ 劇団ショコラの 公演がありました

今回の舞台は あの「屋根裏の散歩者」

江戸川乱歩原作の 古典ミステリーです


下宿屋の 天井裏を 音もなく歩き回る 不穏な影

その男 郷田三郎は 屋根裏の節穴から 毒薬を垂らし

罪もない 下宿人の一人を 殺害せしめます

そこへ登場する おなじみの 名探偵明智小五郎 

郷田と 古い友人である彼は 見事に 郷田の犯罪を 見破るのでした





うーん ゾクゾクします 

毒薬とか 屋根裏とか 怪人とか 犯罪とか 名探偵とか

もはや マンネリの域を超えた そういうワード 大好き


今回は 企画立案から 台本起こし 演出 監督を

ネイノーさんが 務めさせてもらったんですよ


さあ 今回のキャストはですね


主人公(郷田三郎)


妄想を踏み越え 毒薬をしのばせる 屋根裏の散歩者たる

主人公「郷田三郎」@フミヅキDS


そうそう 郷田三郎 とはいっても 本編では 紛らわしいため

役名は使わず ただ単に キャラの名前で行きました

ちょっと 重みがなくなるような 気もしましたが いやはや

本格変態小説の色気は 失われることは なかったのです


でも 稽古の時などは 冒頭の打ち合わせのように

「郷田」「遠藤」などと 役名で呼び合っていました

なんだか 面白いですね


医学生(遠藤)


郷田(フミヅキ)に殺される医学生「遠藤」@エピクロス


下宿人


下宿人A@ツムグ


下宿人B


m9

下宿人B@わふわふ


ナレーター


ナレーター@水琉


探偵(明智小五郎)


探偵(明智小五郎)@ネイノー


そう あの 明智小五郎を 演じたのです ネイノーさんが!

すごい すごい すごい 緊張しました

だって 往年の ヒーローなのです ボウケンジャーみたいな

せいいっぱい 役作りをして 望みましたよ


そして 今回の演出の さいたるものは

屋根裏シーンの 再現です

さんざん 悩んだあげく このように


屋根裏と部屋


上が 屋根裏 下が 部屋

お客さんに スペースを あけていただき

観客席の中に 舞台を 作ることにしました

誘導が うまくできるか 不安でした

お客さんには こころよく ご協力いただき 感謝しております


キャスト決定から 一週間という 短い時間でしたが

泣いても 笑っても 本番は やってくるのです

今回は アドリブ帝王の団長が 多忙につき 出演はなく

初主役のフミヅキと

アドリブ効かないナンバーワンの ネイノーという

トラブル起きたら阿鼻叫喚な 双璧

プレッシャー真っ最中な中 時間が来て 舞台は幕を開けました


まえせつ



団長の挨拶と 達者な前説があると

ああ はじまるんだな という 思いとともに

ああ やっぱりこれは 彼女の劇団なんだな と なんだか

とても 安心するような(緊張してるけど) 感じになります

とくに今回は 稽古に立ち会う機会も取れず

団長がまるでノータッチのまま 迎えた公演

団長には へぼい芝居だったら どうしようとか

不安とか ないのでしょうか

たまに 団員としては 大丈夫なのかこれ と 思うときはありますが

この 前説と 開場諸注意を 眺めると 不思議と 不安は消え

唯一無二の「劇団ショコラ」として 舞台を成功させよう

そういう気持ち だけになります


そうそう さっき 役作り と 書きましたが

今作「屋根裏の散歩者」では 明智小五郎の性格を

ズバリ「頭は切れるけどバカ」と 設定することにしました

簡単にいうと 普段は ノホホン と しているわけです

要するに 変人です

愛着のあるキャラクターを ばっさり 別な風に置き換えるのは

ちょっと 勇気の要る ことでしたが お客さん どうでしたか

探偵の切れっぷり 鮮やかに 映ったでしょうか


団長の前説も終わり 団員みんなで 気合いを入れます

すでに 役者は それぞれの立場に入り込み 集中力はマックス


マクロテストです


切れすぎた。


これは ネイノーが独自に開発した 笑い方で

事件解決のためには フル回転する頭脳を持つ明智の

普段 バカっぽい感じを出すために 苦心惨憺

はい 普通に怖いですね 申し訳ありません


さあ お芝居がはじまりました

もはや 十八番ともいえる 水琉のナレーションののち

ネイノー明智探偵の 第一声は


ふすま



ふすま開けただけ


さて 今回は 監督も兼ねているネイノーさん

ちょっと その仕事ぶりを 紹介いたします

他の劇団の方は どうしているのか わかりませんが

お客の誘導から 見え方 朝昼夜の時間を 舞台に合わせたり

セリフや タイミングについて あれこれ 役者や裏方に頼んだり

そういうのが 監督の仕事です ネイノーさんの 場合はね


監督の仕事



舞台は 順調に進み


恒例行事



恒例の おうばの誤爆もあり


いよいよ ネイノー明智探偵の 再登場です

ここから事件は 解決へと 一気に急転


また、ふすま



またふすま開けただけ


名探偵のひずみ


明智の 変人っぷりも 炸裂

ここ 唯一 アドリブだったのに 瞬時に合わせてくれる

郷田フミヅキ三郎 初主役にして 大物の貫禄です


そうそう 今まで あまり セリフのある役を やってこなかった

フミさんに この役をすすめたのは ネイノーさんでした

今思うと インテリふうの 饒舌な男の役は 当たり役だったのでは

と 思うのですが お客さん ご覧になって どうでしたでしょうか

格好よかったでしょ


シーンは進み いよいよ明智ネイノーが フミヅキ郷田の

犯罪をあばくシーン

「屋根裏の散歩」に使っていた 押し入れの穴から

待ち伏せしていた明智が 郷田をおどかします

エピクロスの霊



ネイノーじゃねいのー



多分そうじゃネイノー。


ながぜり



長い! セリフ長いです

小説をもとに 台本を起こすと どうしても ひとつのセリフが

ロングになってしまいます なぜでしょう すみません


そして ラストシーン


ラスト



変人明智ネイノーの 最後のセリフです

謎を解くことにしか 興味がないようでいて 実は

郷田の心の内奥まで 握っている 名探偵


郷田の観念



名台詞です 茫然自失とした 郷田フミヅキの 飛躍した妄想

しょせん彼は 空想にしか 居場所がないのです


ふらふらと 舞台を出て行く 郷田 はたして 彼を待つのは

どんな世界なのでしょうか……


終了です



「屋根裏の散歩者」 さしたるトラブルにも 見舞われず

無事に 終了することが できました ありがとうございます

ほんとうに みなさまの太陽エモを ハピバレを見ると

ほっとするのと 感謝の気持ちで 一杯になります


息を つく暇もなく キャスト紹介


男アイドル3人目



ほんとにな


よしっ



ネイノーさん 今回は ちゃんと 挨拶できましたよ

よかったよかった


相変わらずアイドル


そして相変わらずアイドルなエピクロス どうすんだこいつ

ずっと この路線なんでしょうか


下宿人



下宿人二人も ご挨拶


ナレーターおつかれ



ナレーター水琉も おつかれさま

でも この一時間前


ごあいさつ



サブキャラが所属してる ギルドの人が見えて

照れまくっていたのは 内緒にしといてあげる


そして 今回はネイノーさん 二回 名前を呼ばれました

ひとつは明智探偵 もうひとつは 監督としてです

うわー 大したことしてねえのに でも 照れちゃうな

ありがとうございます


こら



こら

どこで通りすがった


全員で挨拶



裏方の二人も段に上がって お客様に挨拶



さりげない?



さりげなーく(?) 自分用の宣伝

流れる お客様の ありがたいログの波に あっという間に

消えていきました とほほ

このイベントについての詳細は 後日 いたしますので

どうぞお楽しみに


お見送りです



団員みんなで お見送り これで ほんとうの最後です


でも ネイノーさんには まだ やることが 残っていたのでした


どこどこ




速水さん



この方

じつは 以前 ドーデスに ファンタジアを案内してくださった

デルムッドさんの ジュエリアでの 姿なのです

キャラ名は「紫のバラのひと」 通称はむろん 速水さんです

マヤとしては なんとしても 挨拶をせねば

しかし 速水的には 風のように 去らねばならぬガラスの仮面


運命は 残酷にも 

彼の元へ たどりついたネイノーさんを


ブチッ!!



ブチッ!!!


ネイノーさんの中でも 何かがブチ切れました


次回 「屋根裏ナイト・中 
   
    サリアさんごめんなさい ネイノーさんは 悪い子です

    狸ホストクラブの罠」 を お送りいたします

どうぞ お楽しみに


【おまけ】



ファンタスティック



すげー!

友録が 上から下まで 全点灯です!

ほとんど 団員で あとは見に来てくれた お友達数名

でも なんか 友達多くなったような 気がしますよね



あれ



しますよね


ブログランキング:ここ押すとネイノーさん頑張ります


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[ 2006/09/10 06:03 ] 劇団での事 | TB(0) | CM(8)
通りすがった私、身体切れて載ってましt(
リアルが忙しくて劇見にいけなくてすみません_○/|_

次回こそ・・!
[ 2006/09/10 10:40 ] [ 編集 ]
観に行けませんでした(ノД`)・゜・。
次こそは逃すまいと誓うK・DAでした(`・ω・´)ゞ
[ 2006/09/10 12:05 ] [ 編集 ]
>朝日さん
次は舞台の上で見切れてみませんか?


>ケイダさん
いひひひ。残念でしたねぇ……昨日の舞台はネイノー史上
一二を争う名舞台だったのに……フヒヒヒ

というのは冗談で、ショコラ劇は頻繁にやってますから
お暇な時にでも足を運んでみてください。
[ 2006/09/10 12:40 ] [ 編集 ]
見させて頂きました。
ネイノーさんのカッチョイイ勇姿を…!!
お疲れ様でした^^
実はネイノーさんが舞台に上がっているのは初めて見ました。
オトコマエ(?)でしたよ~。

ところで、ショコラさんではどれくらいのペースで劇をされているんですか??
運良くお会いできないと、情報を入手できず…。

でも、今回は運がよかったです。
次にやる時もバッチリ見つけ出してお邪魔させて頂こうと思います☆
ステキな劇をありがとうございました!
[ 2006/09/10 20:58 ] [ 編集 ]
ご来場ありがとうございます。
ほんとうに偶然でしたね。
ご覧頂けて、嬉しかったです。

さてショコラの公演ですが、だいたい月に一本から3.4本の
ペースで上演させていただいてます。
劇には二種類あって、即興劇と、そうでなく稽古を重ねた劇です。
団員の都合によって、いきなり今日、やろう! という時が
あったりして、なかなか気が抜けません。
基本的に公演日の公開はなく、ゲリラがモットーだったりするので、
なかなか固定客がつかないのが悩みどころかもしれません。

ブログもつきとめましたし、次に舞台の日取りが決まりましたら、
ニコラさんにはばっちり教えられますけどね。

[ 2006/09/11 04:12 ] [ 編集 ]
天命素材を手みやげにネイノーさんとお話し出来た濃いピンク髪羊です(^-^)

舞台を観劇しようとはりきって行ったのですがあるのかないのかわからない雰囲気に後込みしてしまい…別の用事もあって落ちてしまいました。その後公演はあったのですね、もうちょっと待ってりゃ良かったな(^^;)

次の機会があればぜひ見てみたいと思います!がんばってくださいね。
[ 2006/09/11 11:56 ] [ 編集 ]
[ 2006/09/11 16:04 ] [ 編集 ]
>しーちゃん

そのせつは、どうもありがとうございました。おかげさまで、

ジョーカーの玉集まりました。


演出上の都合により開演時間を延長させていただきました。

告知が伝わらず、ご迷惑をかけてしまいましたね。

まことに申し訳ありません。


次の公演の時には、ちゃんと情報が伝わるようにいたします。(ふかぶか



>天人さん

精神的ブラクラ張らないで下さい



[ 2006/09/11 17:57 ] [ 編集 ]
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